日本アンチエイジング歯科学会

事務局よりお知らせ

会長 松尾通より新年のご挨拶

2023年1月吉日
日本アンチエイジング歯科学会
会長 松 尾 通

希望と可能性に満ちた年

会員殿

 新年あけましておめでとうございます。
 2022年は依然として収束を見ない新型コロナウイルスとロシアのウクライナ侵攻による世界的な燃料や食糧の需給の逼迫など決していい年ではありませんでした。こうした状況は歯科医療にも少なからず影響を与えています。当学会は社会情勢に流されることなく、明るい未来を目指して進んでいく所存でございます。

 2022年の学術大会は広島で行われ、成功裡に終了しました。
 2023年度第 17 回学術大会は10月28日(土)~29日(日)の両日添島正和大会長のもと火の国 熊本にて初の学会開催となりますが、今から皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

 日本アンチエイジング歯科学会は創立 18 年目を迎えますが、歯科医療の概念が大きく変るなか常に時代に寄り添った歯科医学の実践を目的とし、運営して参りました。
歯科医師を感染症医として位置づけたこと、医科連携や多職種連携、予防歯科医学の重視、歯科衛生士の業務拡大、歯科スタッフの職業としての確立等、その事業は多岐にわたります。
 2023年はそれに加えて米国式予防歯科「プロフィー」の確立と実践、国民皆健診へ向けてのマスタープランやエビデンスの検討、女性歯科の始動等を加えていく所存です。

 当学会の人材は多士済々であり、会員の皆様と共に本年度を「希望と可能性に満ちた年」と位置づけ、更に邁進する所存です。どうかよろしくお願い申し上げます。